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「ヘルメット治療」卒業30例の報告!?


お子様の頭のかたちが気になったことはありませんか?

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

「ヘルメット治療」は、赤ちゃんの頭蓋骨の形を整えるための治療法として注目を集めています。特に、向き癖や斜頭症(頭の形が片側だけ平らになる状態)でお悩みのご家族にとって、早期の治療が重要です。今回の記事では、いわた脳神経外科クリニックで行ったヘルメット治療の症例報告を通じて、実際の治療効果や治療期間について詳しくご紹介します。赤ちゃんの健やかな成長のために、適切な治療方法を選びましょう。


斜頭

斜頭(しゃとう)とは、頭の形が左右非対称になっている状態のことです。

治癒

完全に治癒(正常化)した症例は27例中16例で 60%

改善


  軽症レベルまで改善した症例は27例中22例で  81%

最重症


 

短頭

頭頂からみて、頭の幅に対して前後が短く見える形です。 真上に仰向けで寝ることが多い方は短頭傾向になります。 いわゆる「絶壁(ぜっぺき)」は、短頭症に分類されることが多いです。

治癒


治癒した症例は10例中5例で 50%

改善


  軽症まで改善した症例は10例中10例で 100%


「赤ちゃんの頭のかたち」が気になった時が受診するタイミングです。治療できる期間はかぎられています。

当院の外来は、ヘルメット治療ありきの診療ではありません。悩む保護者様の相談相手になれれば幸いです。





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